アルゴリズムに左右されない場所を。SNS総フォロワー50万人超のクリエイターが「FANTS」で自分の信念を貫ける居場所を作れた理由

公開日
Pickup Cteator
インタビューしたクリエイター
ヘルシー料理クリエイター
かずニコ
ジャンル
料理・食
活用シーン
オンラインコミュニティ
ファンクラブ
課題・目的
双方向・参加型コンテンツへの転換
この事例のまとめ
課題
SNSのアルゴリズムに合わせた発信が中心となり、本当に伝えたい自身の哲学やメッセージを出せない
再生数や数値目標を追い続けることによる疲弊と、クリエイター特有の孤独感
コミュニティ運営のノウハウがなく、システム面や立ち上げプロセスに対する大きな不安
効果
炎上や批判を気にせず、自分の信念やマニアックな知識を100%表現できるクローズドな居場所を獲得
ログイン率約67〜81%、会員1人あたり月約8.6回のコメントが飛び交う高密度な対話空間を実現
専属ディレクターによるデータに基づいた伴走支援により、迷いなくスムーズに開設・運営へ移行
SNSで「食と健康」の魅力を発信し、多くのフォロワーを惹きつけるかずニコさん。順風満帆に見える発信活動の裏側では、「どうすればアルゴリズムに評価されるか」「どうすれば再生回数が伸びるか」という数字との戦いが続いていました。
本当はもっと伝えたい知識や人生の哲学があるのに、市場やトレンドに合わせるうちに自分の本質が見えなくなる。そんな葛藤を抱えていたかずニコさんが辿り着いたのが、FANTSを活用したオンラインコミュニティ「ニコうまラボ」でした。
今回は、かずニコさんがSNSの数字競争を抜け出し、ファンと深い信頼関係を築きながら自分らしい発信を取り戻したプロセスについて詳しく伺いました。

数字を追う日々と、アルゴリズムへの葛藤
SNSでの発信を続けていく中で、どのような壁や悩みに直面していたのでしょうか?
最初は誰かの役に立ちたい、食や健康の素晴らしさを伝えたいという想いからスタートした発信活動でしたが、規模が大きくなるにつれてSNSのアルゴリズムに合わせることが最優先になっていきました。
アルゴリズムに乗せるためには、短時間で伝わるキャッチーなレシピや、市場が求めているコンテンツを作り続けなければなりません。本当は「なぜこの食事や運動が大切なのか」という背景にある思想や、少しマニアックで深みのある知見を話したいのに、それを動画にすると「ジャンルがブレた」とみなされて数字が落ちてしまうんです。
発信の規模が大きくなるほど、「届けたいこと」よりも「数字が伸びること」を優先せざるを得なくなっていったのですね。
そうですね。再生数やいいね数などの数字は分かりやすい指標ですが、それに一喜一憂し続けるのは精神的にも非常にしんどく、まるで市場の奴隷になっているような感覚がありました。
1人で画面に向かってコンテンツを作り続ける孤独感もあり、「本当に自分が伝えたい発信活動ってなんだっけ?」と深く悩むようになっていたんです。
「本当に伝えたい哲学」を語れる、クローズドな居場所を求めて
そうした葛藤の中で、オンラインコミュニティを作ろうと考えた決め手は何だったのですか?
不特定多数に向けたオープンなSNSではなく、自分の考えや雰囲気を本当に好きでいてくれるコアなファンの方々と、安心して深く関われる場所を作りたいと思ったのがきっかけです。
オープンな場では少し尖った発言やディープな話をすると炎上リスクがつきまといますが、クローズドなコミュニティであれば、余計な心配をせずに自分の信念や日常の試行錯誤をそのまま共有できます。
SNSの延長線上というよりも、「自分の考えを安心して伝えられる場所」を作りたかったということでしょうか?
まさにそうですね。「健康を緩く一緒に楽しむ仲間を作りたい」という自分の思いに共感してくれる人たちとなら、単なる発信者とフォロワーという関係を超えた、温かい居場所が作れるのではないかと考えました。

不安を安心に変えた、専属ディレクターの「伴走支援」
実際にコミュニティを開設するにあたって、どのような不安がありましたか?
正直、始める前は不安しかありませんでした(笑)。「本当に人が集まってくれるのだろうか」「どんなコンテンツを準備すれば満足してもらえるのか」「デザインやシステムの管理はどうすればいいのか」と、分からないことだらけで……。
発信の経験があっても、コミュニティをゼロから立ち上げるとなると、また違った不安があったのですね。そんな中でFANTSを選んだ決め手は何だったのでしょうか?
FANTSを選んだ最大の決め手は、専属のディレクターさんが打ち合わせ段階から徹底的に伴走支援をしてくれたことです。
ただプラットフォームを提供するだけでなく、僕の強みや発信の良さを引き出しながら「こういう構成にしましょう」「過去の事例だとこういう傾向があるので注意しましょう」と、データに基づいた的確なアドバイスをくれました。
単にシステムを使えるだけではなく、立ち上げ方そのものを一緒に考えてもらえたことが大きかったのですね。
そうですね。主観や感覚だけでなく、客観的なデータを示しながら一緒に走ってくれたので、漠然とした不安が確信に変わり、「これなら僕でも一歩を踏み出せる」と思えたんです。
伴走支援がなかったら、絶対にスタートできていなかったと思います。

高まる熱量と濃いコミュニケーション。数字を気にせず自分らしくいられる場所
実際にコミュニティをスタートしてみて、最初の反応はいかがでしたか?
何より驚いたのは会員のみなさんの熱量の高さです。
参加した方々の熱量にも驚かれたのですね。具体的には、どのくらい活発なコミュニケーションが生まれているのでしょうか?
アクティブにログインしてくれる方が常に約7割前後いらっしゃり、直近でも毎月300〜400件以上のコメントが寄せられています。
会員1人あたりに換算すると、月に約8回以上もコメントを届けてくれている計算になり、オープンなSNSでは考えられないほど濃い対話が生まれています。

SNSでは得にくかった「深いつながり」が、数字にも表れていますね。コミュニティでの活動を通じて、会員のみなさんにはどのような変化が生まれていますか?
コミュニティ内では毎週3回のライブ配信や朝の運動レッスンなどを実施しているのですが、みなさんから「自炊の回数が増えた」「無理なく運動習慣がついた」といった具体的な声を聞くことができて、自分の発信が誰かの生活を直接良くしている実感を強く得られています。
発信した内容が、実際に誰かの行動や生活の変化につながっている。その実感は、発信する側にも大きな影響がありそうですね。
そうですね。会員さんに良質なアウトプットを届けるために、僕自身のインプットの量や質も格段に上がり、クリエイターとしての自己成長も加速しました。
SNSの数字に捉われず、自分の信念を100%出せる場所ができたことで、発信活動そのものを心から楽しめるようになったことが一番大きな変化ですね。
デジタルを飛び出し、リアルな体験で「食と健康」を楽しむ未来へ

「ニコうまラボ」が、会員のみなさんだけでなく、ご自身にとっても大切な場所になっているのですね。今後はどのようなコミュニティにしていきたいですか?
今後はオンラインでの交流にとどまらず、リアルな体験の場をもっと増やしていきたいと考えています。
大自然の中で瞑想やヨガを行ったり、同じ空間で一緒に料理を楽しむような「キッチンメディテーション」などのイベントを毎月開催し、デジタルデバイスから少し離れて、人間らしい幸せを実感できる日本一楽しい食と健康の場所にしていきたいです。
最後に、以前のかずニコさんと同じように、SNSの数字やアルゴリズムに悩みながら発信を続けているクリエイターの方へ、メッセージをお願いします。
もし今、SNSのアルゴリズムや再生数に追われ、「自分の本当にやりたい発信ができていない」とくすぶっているクリエイターの方がいるなら、ぜひ一歩を踏み出してほしいと思います。
クローズドなコミュニティは、数字を気にせず自分の軸や信念を貫き通せる場所です。自分が楽しんで発信できるようになれば、ファンとの絆も深まり、活動の幅も大きく広がっていきますよ。
【まとめ】数字の競争から脱却し、ファンとともに育てる「一生モノの資産」
アルゴリズムの変動に怯え、再生数という数字の追及に疲弊していたかずニコさん。彼がクローズドな空間を手に入れたことで実現したのは、「自分の信念を100%表現できる安心感」と「ファンとの濃い信頼関係」でした。
オープンSNSの限界をクリア:アルゴリズムや炎上リスクに縛られず、深みのある哲学や知見を直接届けられる。
熱量の高い高密度コミュニティ:少人数だからこそ、ログイン率70%前後・月間数百件の対話が生まれる濃密な空間に。
プロの伴走支援で安心スタート:立ち上げの不安を専属ディレクターがデータとノウハウでサポート。
応援は単なる「いいね」で終わらない。クリエイターが自分らしく輝き続け、ファンとともに歩んでいくための土台作りを、FANTSはこれからも支え続けます。
オンラインコミュニティの立ち上げ・運営は、『FANTS』にご相談ください
「SNSでは伝えきれない、自分の想いや価値観まで届けたい」「数字やアルゴリズムに左右されず、自分らしく発信できる場所をつくりたい」「応援してくれる人と、もっと深く継続的につながりたい」
そんな課題をお持ちの方は、ぜひ一度『FANTS』にご相談ください。あなたの思想やこだわりを、そのまま形にできる仕組みづくりを、伴走しながらサポートします。
▷ お問い合わせはこちら:https://biz.fants.jp/contact
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この記事を書いた人
斉藤千花
株式会社スタジアム マーケティング部デザイナー










